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航空ファン2026年9月号

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特集●FCAS計画中止 2026年6月9日、ドイツはフランス、スペインと行なってきたユーロファイター・タイフーンやラファールの後継機となる第6世代新戦闘機と周辺のシステムの共同開発プロジェクト、FCAS(将来戦闘航空システム)の中核となる有人戦闘機NGFの共同開発中止を発表した。FCASは日英伊が進めるGCAP(グローバル戦闘航空機プログラム)のライバル的存在でもあり、3ヵ国で有人戦闘機と支援するUAS(無人航空機システム)を共同開発していたが、ダッソー(フランス)とエアバス・ディフェンス&スペース(ドイツ)の間で開発方針を巡り交渉が難航していた。 軍用システムは高度なテクノロジーや開発費の高騰の影響もあって一国での単独開発は非常に難しいこともあり、ヨーロッパ各国は、これまでにも複数の国際共同開発機を生み出してきた。今月の特集ではそんな欧州でも難しかったFCASの状況や、過去の欧州国際共同開発プロジェクトの歴史を紹介する。 今月の注目記事 ●NATO大規模多国籍実働航空演習「ラムシュタインフラッグ2026」 ●チップマンク初飛行80周年記念飛行ディスプレイ ●能登、輪島でブルーインパルスが飛行 ●JAL DREAM SHO JET運航終了 ●再生B-1B、第一線に復活&米空軍現役爆撃機の最新情報 ●パキスタン空軍博物館の展示機 Part 2 注目グラフィック特集 ●運用延長が決まったA-10CサンダーボルトⅡと新装備空中給油アダプター ●三沢に配備される「WW」コードのF-35A出現 ●垂直離着陸機AV-8ハリアー、米海兵隊から完全退役 ●アクロバットチーム、パトルイユスイスF-5最後のシーズンを空撮 ●トルコ空軍のF-16C/D-50+ ●2026年シーズン開幕戦、AIR RACE X 発売日:2026年7月21日 雑誌コード:03743-09 通巻885号

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